2014年6月16日 星期一
吉木りさのグラビアが抜ける秘密が明らかになった
現在、ゾンビアイドルとして活動しているタレントの小明(29)が、2日深夜に放送された『言いにくいことをハッキリ言うTV』(テレビ朝日系)に出演。自身のグラビアアイドルとしての活動経験から、「グラビアアイドルにはなってはいけない」という持論を披露した。小明曰く、グラドル同士のいがみ合いは日常茶飯事で、底意地の悪い女であれば、ファンを目の前にしながら、「彼氏にもらった指輪カワイイね」などと平気で言ってくるという。さらに小明は、大御所カメラマンのセクハラは当たり前と言い、「体験人数」や「初体験」の話などに加えて、「キスしたり、胸を触ったり」してくるのだと暴露。自らもそうした経験があるようで、「ユルユルの水着の股布を外された」ことがあると語っていた。グラドルの吉木りさ(26)が、セクハラを受けたとしても、その写真の出来ばえはどうだったのか小明に聞くと、「今までの中で1番良かった」とのこと。いくらセクハラをするとはいえ、やはり大御所カメラマンの腕は確かというわけだ。それを確認した吉木は、「それだったら私は触ってもらいます」「キレイな写真を撮ってもらえるんだったら、どうぞって」と、グラドルとしてのプライドを覗かせたのだった。 一方の小明は、そんな吉木の言葉に、「それじゃハメ撮りと一緒じゃないですか」と反論していたが、グラドルとしてキレイな写真を撮ってもらいたい吉木の気持ちは多くの視聴者が理解できるもの。さすがに度が過ぎれば問題だろうが、大御所カメラマンの芸術性というのは、なかなか普通の人々には理解できないものだ。
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